
Voice Director を使えば、アバターの表現をより細かくコントロールできます。単調な読み上げに頼るのではなく、スクリプト上でトーンや話す速さ、感情表現を直接指示できるため、意図が伝わりやすく、表現力があり、自社ブランドに合ったナレーションを作成できます。
Open Voice Director
プロジェクト内でスクリプトエディタを開き、スラッシュ「/」を入力します。すると、追加オプションが表示されるパネルが開きます。表示された一覧から「Voice Director」を選択します。
配達時の口調を選択する
Voice Director を開くと、「Excited(興奮気味)」「Casual(カジュアル)」「Calm(落ち着いた)」「Cool(クール)」「Serious(真面目)」「Funny(おもしろい)」「Angry(怒った)」「Sarcastic(皮肉っぽい)」「Laughing(笑い声)」など、あらかじめ用意されたトーンの一覧が表示されます。
メッセージに最も合ったトーンを選択してください。各トーンにはデフォルトの指示文が用意されており、望む話し方や雰囲気により近づけるよう編集できます。
指示を適用する
指示を調整したら、その適用方法を選択します。現在のシーンのみに適用することも、声そのものに適用して、その声を共有するすべてのシーンで同じトーンが使われるようにすることもできます。
プレビューして調整する
プレビューウィンドウで「再生」をクリックして、選択した指示に沿ってアバターがセリフをどのように話すかを確認してください。もししっくりこない場合は、トーンを調整したり、指示文を書き直したりして、自然であなたの意図に合う表現になるまで何度でもやり直せます。
これで、Voice Director を使ってアバターのパフォーマンスをコントロールし、動画に感情を加える方法が分かりました。トーンを試したり指示内容を細かく調整したりすることで、意図が伝わり、表現力があり、視聴者を惹きつけるパフォーマンスを作り出すことができます。