
職場のメールアドレスで初めて HeyGen にサインアップすると、自動的にそのワークスペースの管理者(Admin)になります。Admin ロールには、請求、セキュリティ、権限設定を含むすべての機能へのフルアクセス権があり、初日から正しい基盤を整えることができます。ログイン後は、まずワークスペースに名前を付けて作成します。通常は会社名やチーム名を使い、すぐに認識できるようにプロフィール画像やロゴをアップロードします。
そこからワークスペース設定に進みます。ここでは、ワークスペース名の更新や、必要に応じた画像の変更を行い、自社ブランドに合うように環境をカスタマイズし始めることができます。設定が完了したら、チームメンバーを招待しましょう。[Members]タブでは、メールアドレスでメンバーを招待し、ロールを割り当てられます。Admin は請求とセキュリティを管理し、Editor はコンテンツの作成と編集を行い、Viewer は変更を加えることなく動画にアクセスできます。各招待は、チームメンバーに適切なアクセスレベルを付与し、効率的なコラボレーションを実現します。
Admin として、セキュリティの管理もあなたの役割です。[Security]設定では、Okta や Microsoft Entra ID などのプロバイダーを使ったシングルサインオンの有効化、二要素認証の設定、ロールベースの権限管理の適用ができます。これらのコントロールにより、ワークスペースの安全性が保たれ、コンテンツが保護されます。
これらのステップを完了すると、コラボレーションと動画制作の準備が整った、フルに構成済みの HeyGen ワークスペースが出来上がります。この基盤があることで、整理された状態を保ち、自社ブランドを守りながら、チーム全体で制作体制をスケールさせやすくなります。
以上が HeyGen の概要です。次のモジュールでは、ブランドキットのカスタマイズ方法、AI Studio の活用方法を詳しく見ていき、アバター、ボイス、テンプレートを使って最初の動画を作成していきます。